材料は3つ「さつまいもがあれば作って!」もちもち食感を楽しむ素朴なおやつ

さつまいもといえば、焼きいもやふかしいもがおなじみですよね。いつもとは少し違うおやつを楽しみたい日に、名古屋名物の「鬼まんじゅう」はいかがでしょうか。

鬼まんじゅう08_紅葉を添えたカップ入り鬼まんじゅうのアップ.jpg

使うのは、さつまいもと砂糖、小麦粉の3つです。砂糖をまぶして1時間待つ工程はありますが、生地は混ぜ合わせるだけ。時間のある休日に、お茶と一緒に楽しむ素朴なおやつをご紹介します。

漫画 さつまいもの鬼まんじゅう

漫画:漫画 さつまいもの鬼まんじゅう

材料(作りやすい分量)

  • さつまいも 300g
  • 砂糖 60g
  • 小麦粉 60g

作り方

1)さつまいもを1cm角にそろえて切り、水に15分さらします。

1cm角に切る(文字統一修正版)

2)水気を切ったさつまいもに砂糖をまぶし、そのまま1時間置きます。

砂糖をまぶして1時間(文字統一修正版)

3)出てきた水分を残したまま小麦粉を加え、全体を混ぜます。

小麦粉を混ぜる(文字統一修正版)

4)蒸し器にクッキングシートを敷き、生地をのせます。

シートを敷いて生地をのせる(文字統一修正版)

5)湯が沸騰した状態で約12分蒸し、竹串を刺してさつまいもに火が通ったか確認します。

約12分蒸す(文字統一修正版)

6)冷めてから、水をつけた包丁で食べやすい大きさに切り分けます。

冷めてから切り分ける(文字統一修正版)

もちもちの生地に、さつまいもの甘み

もちもちした生地に角切りのさつまいもがたっぷり入り、ひと口ごとにおいもの甘みが広がります。

なめらかにつぶすお菓子とはまた違って、さつまいもの形をそのまま楽しめるのが鬼まんじゅうの魅力です。

鬼まんじゅう09_割った鬼まんじゅうの断面を手で持つ.jpg

小麦粉と砂糖を合わせた素朴な味わいで、おいもを食べる満足感もありますよ。

大きく蒸してから切り分けるので、少しだけ食べたいときも、お好みの大きさにできるのがうれしいところ。

温かいお茶をいれて、午後のおやつにゆっくり味わってみてくださいね。

コツ・注意点

  • 生地に水は足しません。砂糖をまぶしたさつまいもから出た水分ごと、小麦粉を混ぜます。
  • 蒸し時間は約12分を目安にし、竹串で火の通りを確かめます。
  • 切り分けるときは包丁に水をつけると、もちもちした生地も切りやすくなります。
  • 耐熱カップに分けて蒸す方法もあります。こちらなら、蒸し上がった後に切る手間を省けます。

さつまいもを使った手作りおやつに、もちもちの鬼まんじゅうも取り入れてみてくださいね。

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