「夏のそうめん、飽きてきた…」そんな日にハマる意外な食べ方に「思いつかなかった」「お弁当に使える」

夏になると、お昼ごはんの定番はやっぱりそうめん。

ゆでて、麺つゆにつけて、するっと食べられる、頼れる存在ですね。

ただ、お盆を過ぎたあたりから「またそうめんか…」と、家族の声がちょっと小さくなることはありませんか。

私自身、毎日のそうめんに変化が欲しくなる時期があります。

そんな日にぜひ作ってみてほしいのが、今日ご紹介する一品。

いつものそうめんとは見た目も食べ方も大きく違う、夏のおすすめレシピです。

お弁当やおもてなしにも使えて、家族からも「これはまた食べたい」と言ってもらえる、ちょっと特別な食べ方です。

そうめんを「あれ」に詰める!

種明かしをすると、今回ご紹介するのは「そうめん稲荷」。

味付けいなりあげの中に、薬味を混ぜたそうめんを詰める、目にも涼やかな一品です。

お寿司のように手でつまんでいただけるので、暑い日の食卓にも、ピクニックやお弁当にもぴったりです。

材料(2〜3人分)

  • そうめん 1束
  • 味付けあげ 5個
  • ゆでオクラ 1本
  • コーン 適量
  • みょうが 1∕2本
  • 大葉 1枚
  • A 麺つゆ 大さじ1
  • A ごま油 大さじ1∕2

作り方

1)みょうがと大葉を千切りにします。ゆでオクラは輪切りにしておきます。

2)そうめんを袋の表示どおりにゆでて、流水でぬめりを取りながら冷やし、しっかり水気を切ります。

3)冷やしたそうめんに、Aを加えて全体を絡めます。

4)味付けあげを軽く開いて、3のそうめんを詰めていきます。

5)上にゆでオクラ、コーン、みょうが、大葉を彩りよくのせて完成です。

ひと口かぶりつくと、いなりあげのじゅわっと甘じょっぱい味わいが広がり、その奥から冷たく締まったそうめんが顔を出します。

甘いあげと、ごま油の香ばしさ、麺つゆの旨みが重なって、不思議とお寿司を食べているような満足感があります。

トッピングは、オクラのシャキッとした食感、コーンのほんのりとした甘み、みょうがと大葉のさわやかな香りで、最後まで飽きずに食べ進められます。

彩りも華やかで、お盆や来客の食卓にも喜ばれる見た目に仕上がります。

コツ・注意点

  • 味付けいなりあげは、市販品で十分です。手作りされる方は、煮汁をしっかり染み込ませてから冷ましてお使いください。
  • そうめんに先にAを絡めておくのがポイント。あげの甘さに負けない味付けになり、口の中で全体がまとまります。
  • ごま油を加えると、そうめんがくっつきにくくなるので、お弁当に入れて持ち歩く時にも崩れにくく便利です。
  • トッピングは冷蔵庫にあるものでアレンジ自在です。きゅうりの細切り、錦糸卵、鮭フレーク、白いりごまなど、お好みの彩りで楽しんでみてください。
  • 作り置きには向きません。お弁当に入れる場合も、当日の朝に作って保冷剤と一緒に持っていくのが安心です。

「夏のそうめんに変化が欲しい」と感じた日、今日のレシピがその答えになると思います。

ぜひ一度、ご家族と一緒に試してみてください。

最新記事一覧

関連記事