毎日使っているうちに、色がくすんだり、ふたが緩くなったりしてくるタッパー。
新しいものに買い替えたら、古いほうはそのままゴミ箱へ…という方も多いのではないでしょうか。

実はその使い古したタッパー、お弁当作りの「ある悩み」を解決してくれる便利な道具に変わるんです。
今回は、わが家で定番になっているタッパーの意外な活用法をご紹介しますね。
答えは「おにぎらずの型」。角までしっかり決まります
使い古したタッパーは、おにぎらずを作るときの「型」にぴったりなんです。

おにぎらずは手軽で見た目も華やかですが、いざ作ってみると「ご飯がはみ出す」「形がいびつになる」と感じたことはありませんか。
タッパーには深さがあるので、ご飯と具をたっぷり重ねても押さえやすく、角までしっかりご飯が入ります。
型として使うだけならくすみや細かい傷も気になりませんし、洗えば何度でも使えますよ。
今回は610mlの長方形タイプを使いました。410〜610mlくらいの、家によくあるサイズが使いやすいです。
用意するもの(1人分)
ごはん・海苔
- ご飯:200g
- 海苔(全形):2枚
具材
- レタス:1枚
- 豚こま肉:50g
- 薄焼き卵:1個
調味料
- 砂糖:小さじ2
- 醤油:小さじ2
- マヨネーズ:小さじ1
具材はツナやチーズ、鶏肉など、お好みのものに変えても大丈夫です。
作り方
1)豚こま肉をフライパンで焼き、砂糖と醤油をからめて甘辛く仕上げます。
2)タッパーの内側にラップを敷きます。あとで持ち上げるので、左右を長めに残しておくのがポイントです。

3)ご飯の半量を、底に平らに広げます。

4)薄焼き卵をのせて、マヨネーズをかけます。

5)レタスと甘辛く仕上げた豚こま肉を重ねたら、残りのご飯でふたをするようにかぶせます。

6)ラップごと持ち上げて海苔の上にひっくり返し、風呂敷を畳むように海苔で包みます。

7)ラップで包んで少し置いてなじませ、半分に切ったら完成です。

失敗しないためのコツ・注意点
- 切るのは、なじませてから……海苔がしっとりしてご飯となじみ、断面がキレイに決まります
- ご飯は詰め込みすぎない……ふちの近くまで盛ると、海苔で包みきれないことがあります
- タッパーのサイズ選び……410mlなら1人分、610mlなら2人前の量にちょうどいい大きさです
- ニオイや色移りが強いタッパーは、型としての使用は避けたほうが安心です
まとめ
- 使い古したタッパーは、おにぎらずの「型」として大活躍
- 深さがあるから具だくさんでも押さえやすく、角までしっかり決まる
- ラップを敷けば汚れないので、洗って何度でも使える
道具を買い足さなくても、家にあるもので形の整ったおにぎらずが作れます。
お弁当や夏休みのお昼ごはんに、ぜひ一度試してみてくださいね。

