朝ごはんに卵焼きを作るとき、今日は少し違う味にしたいと思うことはありませんか?
そんなときにご紹介したいのが、お吸い物の素を使った卵焼きです。

卵に混ぜるだけで味が決まり、だしを用意したり、いくつも調味料を量ったりする手間が省けます。
卵液を一度に流し入れて焼くので、何回も注ぎ足す必要がないのもうれしいところ。
いつもの朝食に、だしの風味を楽しめるおかずを添えてみませんか。
漫画 お吸い物の素の卵焼き

材料(2〜3人分)
- 卵 3個
- お吸い物の素 1袋
- 水 大さじ1
- 油 大さじ1
作り方
1)卵3個をボウルに割り入れ、菜箸でよく溶きます。
2)お吸い物の素を加えます。

3)水大さじ1を入れ、全体をよく混ぜます。

4)卵焼き器を中火で温め、油を全体に行き渡らせます。

5)卵液を一度に注ぎ、菜箸で軽く混ぜながら焼きます。


6)全体の7割ほどが固まったら、ヘラを使って奥から手前へ巻きます。

7)形を整えながら焼き、中まで火が通ったら火を止めます。

8)皿に取り出し、食べやすく切り分けます。


卵のやさしい甘みと、だしのうまみ
口に入れると、卵のやさしい甘みに続いて、だしの風味がふわっと広がります。
砂糖やしょうゆを加えずに焼いているので、甘辛い卵焼きとはまた違う、まろやかな味わいです。
ひと口ごとにうまみを感じられて、いつもの卵焼きに変化をつけたいときにうれしいですね。

お吸い物の素を混ぜるだけの手軽さですが、朝の食卓に並べると、だしの香りをゆっくり楽しみたくなります。
ごはんに添えるのはもちろん、朝食のおかずをもう一品用意したいときにも取り入れやすいですよ。
冷めてもだしの風味を感じられるので、お弁当のおかずにもどうぞ。
コツ・注意点
- お吸い物の素が一か所に固まらないよう、卵液によく混ぜ合わせます。
- 中火を基本にし、焼き色が強く付きそうなときは火を弱めて調整してください。
- お弁当に入れる場合は、中までしっかり火を通し、冷ましてから詰めてください。
いつもの卵焼きに少し変化がほしい朝、お吸い物の素の使い道に加えてみてくださいね。
