ズッキーニは皮をむかないで!彩りよく使える簡単な調理のコツ

夏野菜として人気のズッキーニ。炒め物やグリル、ラタトゥイユなど、さまざまな料理に使いやすい野菜です。

ただ、調理するときに「皮はむいた方がいいの?」と迷うことはありませんか。

結論からいうと、ズッキーニは皮をむかずに使えます。元スーパーの青果担当として売り場を見てきた経験からも、ズッキーニは皮ごと調理しやすい野菜だと感じています。

ズッキーニの皮はやわらかい

ズッキーニの皮は、かぼちゃのように硬くありません。果肉との食感の差も少ないため、加熱しても皮だけが口に残るような違和感は出にくいです。

調理前は表面をよく洗い、傷や汚れが気になる部分だけ薄く取り除けば大丈夫です。

皮を残すと見た目がきれいに仕上がる

ズッキーニは、緑色の皮が料理のアクセントになります。

輪切りにして焼くだけでも見た目がきれいで、炒め物やお弁当に入れると彩りがよくなります。オリーブオイルで焼いたり、天ぷらにしたり、煮込み料理に入れたりと、幅広く使えます。

皮をむかないことで、下処理の手間も少なくなりますよ。

生で食べるなら薄切りがおすすめ

ズッキーニは加熱するイメージが強いですが、薄く切れば生でも食べられます。

サラダに使う場合は、厚めに切るより薄切りにするのがおすすめです。塩を少しふって水分を出してから使うと、食感がやわらぎ、味もなじみやすくなります。

白だしやポン酢、オリーブオイルとも相性がよく、さっぱりした副菜にも向いています。

皮が気になるときは縞模様にむく

皮ごと使えるとはいえ、食感が気になる方もいると思います。

その場合は、ピーラーで縞模様にむく方法がおすすめです。全部むかずに一部だけ残すことで、食べやすさと見た目のよさを両方取り入れられます。

焼き物や煮込み料理に使うときも、縞模様にすると仕上がりがきれいです。

まずは皮つきで試してみて

ズッキーニは、皮をむかずに使える便利な野菜です。

「むいた方がいいのかな?」と迷ったら、まずは皮つきのまま調理してみてください。もし食感が気になる場合は、縞模様にむくと食べやすくなります。

ズッキーニを買ったら、ぜひ皮を活かして調理してみてください。手軽に彩りのよい一品が作れます。

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