とうもろこしは、茹でる方が好きな人も多いのではないでしょうか。
そんなときに、「水から茹でるの?それともお湯から茹でるの?」どっちが正しいのか?と迷ったことありませんか?
今回は、とうもろこしを「水から茹でるか」「お湯から茹でるか」について説明します。
とうもろこしを茹でる方法:水からでもお湯からでもOK
とうもろこしを茹でる際、水からでもお湯からでも大差はありません。
どちらの方法でもシャキシャキとした食感を楽しむことができます。
少しだけ水から茹でると粒の皮が柔らかく感じられるかもしれませんが、ほとんど違いはありません。
時間を短縮したいなら、水から茹でる方が便利です。
茹でたとうもろこしの保存方法
茹でたとうもろこしは「おかあげ」するのがポイントです。
茹でた後に水にさらすと、とうもろこしが水っぽくなってしまいます。
粗熱が取れたら、1本ずつラップでぴったり包んで冷蔵庫で保存してください。
茹でたとうもろこしは、できるだけ早く食べるのが良いです。
1〜2日以内に食べきるのがおすすめです。
もしすぐに食べきれない場合は、粒を芯から外して冷凍保存も可能です。
まとめ
記事の要約!
– とうもろこしは、水から茹でてもお湯から茹でても大差なし。
– 水から茹でる方が若干時短になる。
– 茹でた後は「おかあげ」し、ラップで包んで冷蔵保存。
– 早めに食べるか、冷凍保存がおすすめ。
気になった方法をぜひ試してみてください。