毎日の料理に欠かせない「刻みネギ」。
薬味やトッピングとして活躍しますが、買ってきたものをそのまま冷凍すると、固まってしまって使いづらくなることがありますよね。

そんなときに便利なのが、“パラパラ”の状態で冷凍保存する裏ワザです!
パックのまま冷凍はNG!

スーパーなどで売られている刻みネギを、パックのまま冷凍するのはおすすめできません。その理由は大きく2つあります。
- 市販のパックは、冷凍に適していない素材でできていることが多い
- 中のネギ同士がくっついて、カチカチに固まってしまう
こうなると、ちょっとだけ使いたいときにも無理やり崩す必要があり、手間がかかってしまいます。
パラパラ冷凍の簡単ステップ
刻みネギをパラパラの状態で冷凍する方法は、とても簡単。以下の手順で行えば、使いたい分だけサッと取り出せて、料理の時短にもなります。
1) 冷凍対応のタッパーに入れる

刻みネギを、冷凍OKのタッパーに移します。このとき、ネギはタッパーの半分くらいまでにとどめておきましょう。ぎゅうぎゅうに詰めると、うまくほぐれなくなってしまいます。
2)1時間だけ冷凍する

タッパーに入れたネギを冷凍庫に入れ、まずは1時間だけ凍らせます。この「短時間冷凍」がポイントです。
3) 軽く振ってほぐす

1時間後、冷凍庫からタッパーを取り出し、軽く振ったり中身をかき混ぜたりして、ネギ同士をほぐします。
4)そのまま冷凍保存

ほぐれた状態のネギを再び冷凍庫に戻し、保存完了!これで、スプーンですくってもパラパラのまま使えます。
【補足】今回は小さめのタッパーを使っていますが、たくさん保存したい場合は大きめのタッパーでも大丈夫です。冷凍する刻みネギの量に合わせて、容器のサイズを調整してくださいね。
必要なときに必要なだけ使える!

この方法なら、必要な量だけをスプーンでさっと取り出せるので、炒め物やスープ、冷奴のトッピングなど、どんな料理にもすぐ使えます。わざわざ解凍する必要もなく、そのまま鍋やフライパンに投入OK!
この方法を食育講座で話したところ「今までネギが固まってイライラしてたけど、これなら便利!」「簡単だから今すぐやってみたい」ところ感想をいただきました。冷凍庫に常備しておけば、料理がもっとラクになりますよ。
まとめ
- 刻みネギはパックのまま冷凍すると固まって使いにくくなるのでNG
- 冷凍対応タッパーで1時間冷凍→ほぐす→再冷凍がポイント
- スプーンで簡単に取り出せて、毎日の料理がグンと快適に!
冷凍ネギの保存方法をちょっと工夫するだけで、毎日の料理がぐっとスムーズになります。ぜひ今日から試してみてくださいね。