薬味に少しだけ使いたいとき、生姜の皮を包丁でむいていませんか。
生姜は表面がでこぼこしていて枝分かれもしているので、包丁だと平らなところしかむけず、気づくと身のほうまで一緒に落としていた、ということもあります。
私は元スーパーの青果担当で、生姜を毎日のように扱っていました。
家でもあれこれ試すうちに、包丁ではなくティースプーン1本でむく方法に落ち着きました。

今回は、生姜の皮を薄くむく方法をご紹介します。
手順
1) 生姜を流水で洗い、水気を軽くふきます。

2) ティースプーンの縁を皮に当て、手前に引くようにこそげます。

3) くぼみや枝分かれのところは、スプーンの先を立てて少しずつ動かします。

厚くむけてしまう心配がないので、薬味に少しだけ使いたいときにも使いやすいです。
コツ・注意点
- スプーンは小さめのものが扱いやすいです。カレー用の大きなスプーンより、ティースプーンのほうが縁を当てやすく感じました。
- 力を入れすぎないようにします。強く押しつけると身まで削れてしまうので、軽くなでるくらいで動かしています。
- 使う分だけむきます。皮をむいた生姜は乾きやすいので、残った分は皮をつけたまま保存しています。

まとめ

- 生姜の皮はスプーンの縁でこそげると、身をほとんど削らずにむける
- くぼみや枝分かれした部分にも縁が入る
- むくのは使う分だけにして、残りは皮つきのまま保存する
包丁を出さずに済むので、洗い物もスプーン1本で終わります。
生姜を使う日は、まず引き出しからスプーンを取り出してみてくださいね。

