「たけのこの下処理」←「どうするの?」元スーパーの青果担当が詳しく解説

たけのこは、新鮮なうちに適切な処理を施すことで、その美味しさを長く保つことができます。

この記事では、たけのこを買った後にすぐできる下茹での方法と、それを冷蔵で保存する手順をご紹介します。

この方法を使えば、たけのこ特有の苦味やえぐみを抑え、いつでも美味しく使うことが可能になりますよ。

たけのこの下処理(茹で方・保存法)

たけのこの下茹でには、お米や輪切り唐辛子を使う方法があります。お米は、たけのこのえぐみを取るのに役立ち、唐辛子は風味を良くしてくれます。

1)たけのこを洗い、先端を斜めに切り落とします。

2)穂先から縦に切り込みを入れます。

中まで熱が通りやすくなります。

3)鍋にたけのこ、水、お米、唐辛子を入れて火にかけます。

4)重しをしてたけのこが浮かないようにし、沸騰後、約1時間から1時間半茹でます。

5)竹串がスッと通るようになったら、火を止めて鍋の中で冷まします。

6)たけのこが冷めたら、皮を剥きます。

この時点でたけのこは非常に柔らかく、皮が簡単に剥ける状態になっています。

7)たけのこを半分に切り、水を張ったタッパーに入れて冷蔵庫で保存します。

この水は毎日新しいものに替えることが重要で、そうすることで約5日間は保存が可能です。

たけのこの活用方法

下茹でしたたけのこは、様々な料理に使うことができます。

たけのこご飯やわかめとの炊き込み、パスタの具材、グリーンカレーや肉まん、春巻きの具材としても素晴らしいです。

たけのこの独特な食感と味わいは、和食はもちろん洋食や中華料理にも非常によく合います。

まとめ

記事の要約!

– たけのこは購入後、すぐに下茹でしておくことで新鮮さを保ちます。

– 下茹でにはお米と輪切り唐辛子を使い、えぐみを抑えつつ風味を加えます。

– 冷蔵保存は水を毎日替えることで、たけのこを長持ちさせることができます。

たけのこは春の旬の楽しみの一つです。

家庭でも美味しいたけのこを楽しむことができますので、ぜひ試してみてくださいね。

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