「いつものそうめんが主役級に!」具だくさんで満足感のある夏のランチレシピとは?

夏のお昼ごはんといえば、やっぱり冷たい麺つゆでいただくそうめん。

さっぱりと喉を通って、暑い日には欠かせない一品です。

ただ、いつもの麺つゆだと「副菜のような感覚」になってしまって、食欲のある日にはちょっと物足りない…そう感じることはありませんか。

そんな日にぴったりなのが、今日ご紹介するレシピ。

ちょっとした工夫で、そうめんがお皿の主役になる、具だくさんで満足感のある一品です。

麺つゆ以外の楽しみ方として、夏のレパートリーに加えていただけたら嬉しいです。

ピリッと辛い、コク旨ダレで食べるそうめん

種明かしをすると、今回ご紹介するのは「韓国風冷やしそうめん」。

ピリ辛のコクのあるタレに、キムチやチャーシュー、ゆで卵などをのせていただく、彩り豊かなそうめんです。

一皿で野菜もたんぱく質も摂れて、暑さで食欲が落ちた日でもしっかり食べられます。

材料(1人分)

  • そうめん 1束
  • キムチ 適量
  • きゅうり 1/2本
  • ゆで卵 1個
  • チャーシュー 適量
  • いりごま 適量
  • ラー油 お好みで適量
  • A 酢、醤油、砂糖、ごま油、豆板醤 各小さじ1
  • A 鶏ガラスープの素 小さじ1/2

作り方

1)きゅうりを千切りに、ゆで卵を半分に切ります。

2)そうめんを袋の表示どおりにゆで、冷水でしっかりとぬめりを取りながら冷やし、水気を切ります。

3)ボウルにAを入れてよく混ぜ合わせ、そこに2のそうめんを加えて全体に絡めます。

4)器に盛り付け、上にキムチ・きゅうり・ゆで卵・チャーシューを彩りよくのせます。

5)仕上げにいりごまを散らし、お好みでラー油を回しかけて完成です。

ひと口すすると、酢のさわやかな酸味と豆板醤のピリッとした辛さが先に広がり、そのあとからごま油の香ばしさと鶏ガラスープのコクが追いかけてきます。

甘辛酸っぱいタレが冷たいそうめんにしっかり絡んで、ひと口ごとに味の表情が変わっていく感じです。

そこに、キムチの発酵した旨み、チャーシューのジューシーさ、ゆで卵のまろやかさ、きゅうりのシャキッとした食感が加わって、口の中がにぎやかな一皿になります。

一皿でしっかりとお腹が満たされる、満足感の高い味わいです。

コツ・注意点

  • そうめんは流水でしっかりと洗い、水気をきっちり切ってください。ぬめりが残っていると、タレが薄まって味がぼやけてしまいます。
  • 辛さは豆板醤とラー油で自由に調整できます。辛いものが苦手な方は豆板醤を小さじ1/2から始めて、お好みで足してください。
  • 具材は冷蔵庫にあるものでアレンジ自在です。チャーシューの代わりにハムやサラダチキン、ツナ缶でも美味しく作れます。きゅうりの代わりにレタスやもやしを添えても、シャキシャキ感が楽しめます。
  • タレは食べる直前に絡めるのがコツです。あらかじめ和えておくとそうめんが固まりやすくなるので、ボウルで手早く和えてすぐ盛り付け、その日のうちにいただきましょう。

「今日のお昼、ちょっと食べごたえのあるものが欲しいな」という日に、ぜひ作ってみてください。

いつものそうめんが、お皿の主役に変わるおいしさを楽しんでいただけます。

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