筑前煮は、鶏もも肉とれんこんやごぼうなどの根菜を甘辛く煮た、食卓でおなじみのおかずですよね。コンロで作るときは、焦げつかないように火加減を見ながら煮ることが多いのではないでしょうか。

今回ご紹介するのは、炊飯器で作る筑前煮です。
具材の下ごしらえをしたら、調味料と一緒に内釜に入れて普通に炊飯します。炊いている間は炊飯器におまかせで、ほかの家事ができますよ。
材料は鶏もも肉、にんじん、れんこん、しいたけ、ごぼう、絹さや、こんにゃくに、砂糖やしょうゆなどの身近な調味料です。
炊飯器でまとめて作れるので、作り置きのおかずにもうれしい一品ですよ。
漫画 炊飯器で作る筑前煮

材料(作りやすい分量)
- 鶏もも肉 1枚
- にんじん 1/2本
- れんこん 100g
- しいたけ 6枚
- ごぼう 1本
- 絹さや 10個
- こんにゃく 1個
- 水 200ml
- A 砂糖 大さじ2
- A しょうゆ 大さじ2
- A みりん 大さじ1
- A 酒 大さじ1
- A 顆粒だし 小さじ1
作り方
1)鶏もも肉を一口大に切ります。

2)れんこんを乱切りにし、水にさらします。

3)ごぼうも乱切りにし、水にさらします。

4)にんじんを乱切りにします。

5)こんにゃくを一口大に切ります。

6)絹さやの筋を取ります。
7)絹さやをさっとゆでます。

8)炊飯器の内釜に、鶏もも肉、にんじん、れんこん、ごぼう、しいたけ、こんにゃくを入れます。


9)水とAを加えます。

10)普通に炊飯します。

11)炊き上がった筑前煮に絹さやをのせたら、完成です。

甘めのしょうゆ味が具材になじむ、炊飯器の筑前煮
炊き上がった筑前煮は、砂糖としょうゆの甘めの味が、鶏もも肉や根菜にしっかりなじんでいます。

顆粒だしのうまみも感じられる、ほっとする味わいです。
れんこん、ごぼう、にんじん、しいたけ、こんにゃくと、ひと口ごとに違う具材を味わえるのも筑前煮ならではです。
乱切りにしたにんじんにも味がしみていて、色どりのよさも楽しめます。

炊飯器でまとめて作れるので、作り置きのおかずとしても重宝します。
コツ・注意点
- 炊飯器の種類によっては、おかずを作れないものもあります。使う前に、お手持ちの炊飯器の取扱説明書で確認してください。
- 炊き上がったら、鶏もも肉の中まで火が通っているか確認してください。
- れんこんとごぼうは、切ったあとに水にさらすと色がきれいに仕上がります。
- 味つけは甘めです。砂糖やしょうゆの量は、お好みで調整してください。
- 作り置きにするときは、粗熱がとれてから保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、早めに食べきってください。
火加減を見なくていい炊飯器の筑前煮を、鶏もも肉と根菜がそろった日に作ってみてくださいね。
