漫画【かぼちゃの種、包丁で取らないで】ケガをしにくい取り方に「その手があったか」「安全で取りやすい」

かぼちゃを半分に切ると、中央に種とわたがぎっしり詰まっていますよね。

包丁の先で少しずつ削り取っている、という方も多いのではないでしょうか。

硬いかぼちゃに刃先を当ててわたをこそげる作業は、手元が滑りそうで気をつかいます。

我が家では、この作業に包丁を使うのをやめました。

今回は、スプーン1本で種とわたを取る方法をご紹介します。

まんが かぼちゃの種の取り方

スプーンの丸みが、かぼちゃの内側に沿います

かぼちゃの内側は、なだらかな曲面になっています。

包丁の刃はまっすぐなので、この面に当てても先端しか届かず、わたが筋のように残りがちです。

その残りを取ろうとすると、刃先が実にめり込んでしまうこともあります。

そこで活躍するのがスプーンです。

スプーンの先は丸いので、内側のカーブに沿わせたまま動かせます。刃物を寝かせて使わずにすむぶん、手元が安定します。

我が家では木のスプーンを使っていますが、柄がしっかりしたものであれば金属製でもかまいません。薄くて曲がりやすいスプーンは、力を入れたときに柄が反ってしまうことがあります。

手順

1) スプーンの先を、種とわたの塊と実の境目に差し込みます。

2) 内側のカーブに沿わせて、手前に引くようにすくいます。

3) 塊が浮いてきたら、そのまま引き出します。

たったこれだけです。

わたが残ったところは、同じようにスプーンでなでると取れます。断面がなめらかになるので、煮物にしたときの見た目も整います。

まとめ

  • かぼちゃの種とわたは、スプーンの丸みを使うと取りやすい
  • 柄がしっかりしたスプーンを選ぶ

包丁を出さずにすむので、気持ちの面でも少し楽になります。次にかぼちゃを切るときに、試してみてくださいね。

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