「早く知りたかった」トーストにバターをキレイに塗る裏ワザ!溶けにくいバターが嘘のように溶ける!

食パンに溶けにくいバターをキレイにのせる方法をお話しします。

食パンとバターの組み合わせは、とても美味しいですが、バターがしっかりと広がらないと少し手間がかかります。

そこで、簡単にバターを食パンにのせるコツをご紹介します。

バターをキレイにトーストに溶かすコツ

バターをトーストに美味しくのせる秘訣は、バターを冷凍してからすりおろし器ですりおろします。

この方法で、バターを食パンにのせると、バターがきれいに広がります。

では、具体的にどのようにするのか、見ていきましょう。

冷凍バターの準備とトーストへののせ方

1. まず、バターを取り出して、使いやすい大きさに切ります。(今回は200gのバターを縦長に半分にカットしました。)

2. 切ったバターをラップ、アルミホイルで包みます。アルミホイルで包むことで、光を避けて新鮮さを保ちます。

3. 食品用の保存袋(冷凍対応)に入れて、冷凍庫でしっかりと冷凍します。

4. 温かいトーストの上に、冷凍したバターを細かくすりおろし、満遍なくふりかける。

冷凍バターで食パンをもっと美味しく!

通常の保存方法で冷蔵庫に入れたバターと、この方法で準備したバターとでは、食パンにのせたときの広がり方が違います。

冷蔵庫で保存したバターはすぐには溶けず、広がりにくいです。

一方、すりおろしバターはすぐに溶けて、食パンにきれいに広がります。

まとめ

記事の要約!

– 通常の冷蔵保存と比較して、すりおろしバターが食パンにきれいに広がる。

– バターをラップ、アルミホイルで包んで冷凍することで酸化を防ぎ、新鮮さを保つ。

温かいトーストにすりおろしバターをのせると、すぐに溶けて風味豊かに。

この方法で、食パンにバターをのせると、バターの風味が広がり、より美味しく感じられます。

簡単で美味しいこの方法を、ぜひ試してみてください。

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