鮮度の悪い「オクラ」を買わない選び方!たった3つのコツを、元スーパーの店員が解説!

こんにちは、元スーパーマーケットの青果担当だった「ぱるとよ」です。

今日、私が取り上げたいトピックは、スーパーでよく目にする夏季の旬の野菜、オクラについてです。

私がスーパーで働いていた間、よくお客様から「オクラの新鮮度をどうやって確認するのか」という問いが寄せられました。

特に、「オクラの表面に黒いスジがあるものとないもの、どちらがより新鮮か?」という質問が頻繁に出てきました。

そこで今回は、フレッシュなオクラを選ぶための3つのポイントを、私の経験と知識をもとに説明します。

この記事でわかること
  1. 鮮度の悪いオクラを買わない方法
  2. オクラのどこをチェックすればいいのか分かる

では、早速紹介しますね。

コツ1:黒いスジのないオクラを選ぶ!

オクラの新鮮さは時間とともに減衰し、その結果、表面に黒いスジが現れます。

スーパーで働いていたとき、私は日に2〜3回オクラの新鮮度をチェックしていました。

新たに入荷したオクラは、鮮やかな緑色をしていますが、時間が経つと表面に黒いスジが現れることを経験しました。

オクラを購入する際は、表面に黒いスジがないか確認し、黒いスジのないものを選ぶと長持ちします。

ただし、黒いスジがあるオクラも食べられます。保存しているオクラに黒いスジが現れても、安心して料理に使用してください。

コツ2:皮が黒ずんでいないものを選ぶ!

オクラの黒いスジとは別に、入荷してから時間が経つとオクラの皮が黒ずんできます。

黒ずんだ部分は基本的に食べないほうがいいです。傷んでいる可能性が高ので…!

しかし、黒ずんだ部分を除去すれば、残りの緑色の部分のオクラは食べることができます。

オクラの皮が黒ずんでいないものを選ぶことをおすすめします。

ちなみに、私は部分的に黒ずんだオクラを値下げして販売していました。

すぐに食べるつもりならば、少し黒ずんでいても問題ありませんし、オクラをできるだけ安く買いたい方は、値下げ品をチェックしてくださいね。

コツ3:ヘタの切り口が溶けていないものを選ぶ!

次に注意すべきポイントはオクラのヘタの切り口です。

理想的には、切り口がしっとりと新鮮なものを選びたいですが、スーパーマーケットでそういったオクラを見つけるのは難しいかもしれません。それは、オクラの流通に時間がかかるからです(農家から直接仕入れているスーパーは例外です)。

そのため、切り口が少し黒ずんでいたり、乾燥していたりすることもあります。

しかし、黒いスジが少なく、皮が黒ずんでいなければ、それは許容範囲と見ていいでしょう。

しかし、ヘタの切り口が溶けているオクラは、鮮度がかなり悪いことを示しています。

そのような場合は、購入を避けてくださいね。

袋に入っていて確認が難しい場合は、ヘタの部分を触ってみてください。

柔らかすぎる場合は、溶けている可能性があります。

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