「キウイの皮、捨てないで!」いつものお肉が変わる意外な使い方に「その手があったか」

朝ごはんやおやつにキウイを食べたあと、むいた皮はそのまま生ごみに入れていませんか?

私は元スーパーの青果担当で、キウイは毎日のように扱ってきましたが、この皮がもうひと仕事してくれると知ってからは、捨てるのが少しもったいなく感じるようになりました。

使うのは、皮の内側にうっすら残った果肉の部分です。

今回は、むいたキウイの皮でその日の豚肉をやわらかく仕上げる方法をご紹介します。

特別な道具はいりませんよ。

キウイの皮、内側を見てみてください

皮をむいたあと、内側を上にしてお皿に置いてみると、緑色の果肉がうっすら残っていますよね。

この部分がお肉と相性がよく、キウイには肉をやわらかくする働きがあるといわれています。

半信半疑で試したのですが、同じパックの豚ロースを2枚使って片方だけキウイの皮をのせて焼いたところ、口に入れたときのほぐれ方がずいぶん違いました。

使い方は3ステップ

1) 豚ロース肉の脂身と赤身の境目に、包丁の先で切り込みを入れます。

2) ラップかポリ袋に肉を広げ、むいたキウイの皮を果肉側が下になるようにのせます。

3) そのまま包んで冷蔵庫で30分ほどおき、皮を取り除いてから焼きます。

たったこれだけです。あとはお好みのタレでお召し上がり下さい。

コツ・注意点

  • 皮は果肉側を肉に当てます。外側の茶色い面ではなく、緑が残っているほうを下にしてのせてください。
  • 置きすぎないようにします。長く置くと肉の表面がぼそぼそとした食感になることがあるので、私は30分を目安にしています。
  • 焼く前に皮を外します。つけたまま焼くと焦げつきやすいので、必ず取り除いてから火にかけてください。取り除いた皮はそのまま処分します。

まとめ

  • キウイの皮は、内側に残った果肉ごとお肉にのせて使う
  • 冷蔵庫で30分ほど。長く置くと食感が変わる
  • 焼く前に皮を外し、使った皮は処分する

いつも捨てていたものが、その日の夕食をひとつ助けてくれます。

キウイを食べた日は皮をすぐに流しへ入れず、冷蔵庫のお肉を思い出してみてくださいね。

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