高野豆腐を買うと、煮物にすることが多く、いつも同じ味つけになってしまうことはありませんか?今回ご紹介するのは、高野豆腐をこんがり焼いて甘辛いたれをからめる「高野豆腐のエビチリ風」です。

片栗粉をまぶして焼いた高野豆腐に、ケチャップと豆板醤を使ったエビチリのようなたれをからめて仕上げます。
たれは、ケチャップや砂糖、しょうゆ、鶏がらスープの素など、家にある調味料を混ぜるだけです。肉や魚を使わなくても食べごたえがあり、ごはんがおかわりしたくなる夕食の一品になりますよ。
漫画 高野豆腐のエビチリ風

材料(作りやすい分量)
- 高野豆腐 1個
- しょうが 1かけ
- にんにく 1かけ
- 刻みねぎ 大さじ1
- 片栗粉 大さじ1
- ごま油 適量
- A ケチャップ 大さじ2
- A 砂糖 大さじ1/2
- A しょうゆ 小さじ1
- A 鶏がらスープの素 小さじ1/2
- A 豆板醤 小さじ1/2
- A 水 50cc
作り方
1)高野豆腐をお湯で戻します。

2)高野豆腐の水気をしっかり切ります。
3)高野豆腐を6等分に切ります。
4)高野豆腐に片栗粉をまぶします。

5)フライパンにごま油を熱し、高野豆腐を並べます。

6)各面をこんがりと焼きます。

7)焼いた高野豆腐を、いったん別皿に取り出します。
8)しょうがとにんにくをみじん切りにします。

9)同じフライパンにごま油を入れ、しょうがとにんにくを炒めます。

10)Aを混ぜ合わせておきます。

11)フライパンに高野豆腐を戻し、Aを加えて煮からめます。

12)全体にとろみがついたら、刻みねぎを散らして完成です。

ケチャップの甘みと豆板醤のピリ辛がからむ、香ばしい高野豆腐
こんがり焼いた高野豆腐は表面が香ばしく、ケチャップベースのたれがしっかりからみます。
ひと口食べると、ケチャップの甘みと酸味のあとに、豆板醤のピリッとした辛みがきます。

しょうがとにんにくの香りもあり、白いごはんと一緒に食べたくなる味です。
食べごたえがあるので、夕食のおかずにもぴったりです。
コツ・注意点
- 高野豆腐の各面に焼き色をつけると香ばしくなり、たれもからみやすくなります。
- 辛さは、豆板醤の量で調整してください。
- Aは先に混ぜておくと、高野豆腐を戻したあとすぐに加えられます。
高野豆腐は保存がきくので、家にあるときは、いつもの煮物とは違う一品として作ってみてくださいね。
