ハズレの「ぶどう」を買わない選び方!3つのコツを解説!

ぶどうは秋の美味しい果物のひとつ!

最近ではシャインマスカットやルビーロマンなど新しい品種が続々と登場していて、毎年食べるのを楽しみにしています。

甘くて美味しいぶどうが、期待外れとなった時は、残念な気持ちになりますよね。

お店の棚で同じ値段で販売されている「ぶどう」なら、できるだけ鮮度が良く、美味しいのを選びたいですよね。

そこで今回は、鮮度の良いぶどうが手に入る確率がグンッと高くなる3つのコツをご紹介しますね。

1.軸が緑色

ぶどうの鮮度を判断するためのポイントの一つは、軸の色です。

鮮度の良いものは軸が緑色をしています。

茶色くなってきた場合、それは鮮度が落ちてきているサインです。

2.ツヤ・ハリがある

ぶどうは、鮮度が良いと果実がパンパンに膨らんでいます。

古くなるとハリがなくなり、食感も損なわれます。

食感を楽しむためには、鮮度の良いものを選ぶことが大切です。

3.脱粒していない

ぶどうの果粒が軸から落ちていないかをチェックすることも大切です。

脱粒しているものは、収穫から時間が経っている可能性が高いです。

また、脱粒していると、その部分から酸化してしまうリスクもあります。

まとめ

コツ3つ!
  1. 軸が緑色
  2. ツヤ・ハリがある
  3. 脱粒していない

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