「大きいみかん」or「小さいみかん」、どっちが甘い?どっちがお得感があるの?元スーパーの店員が解説

みかんの美味しい季節が到来していますね!

多くのスーパーや青果店では、鮮やかな黄色のみかんが堂々と陳列されています。

みかん愛好者の私としては、その景色を目にするだけで心が躍ります。

「みかん」は一見、どれも同じように思えますが、実際にはサイズが異なります。

購入の際、大きいものと小さいもの、どちらを選びますか?実は、おすすめのサイズがあるのです。

小さなみかんは意外と甘い!

小さいみかんは、大きいものに比べて糖度が高い傾向にあります。

これはみかんが成長の初期に糖分を蓄え、その後大きく肥大していく過程で、小さいみかんでは糖分濃度が高まり、甘さが際立つからです。

逆に、大きいみかんは糖分濃度が相対的に低くなり、味が薄くなることもあります。

しかし、みかんは青果物ですので、個体差があります。

大きいみかん、小さいみかんで糖度を比べてみた!

小さいみかんの糖度が大きいみかんの糖度よりも3度以上高い結果が出ました。

実際に食べてみると、糖度の高い小さいみかんの方が、甘く美味しかったです。

ただし、サイズだけで選ぶと鮮度の悪いハズレのみかんに当たることがありますので、注意してくださいね。

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大きいみかん、小さいみかんどっちがお得なの?

では、大きいみかんと小さいみかん、どちらがコスパが良いのでしょうか?

みかんは大きさによって、3Lから3Sまでさまざまなサイズで販売されています。

青果市場では、10kg箱が主流となっています。

LサイズでもSサイズでも、重量は10kgです。しかし、一箱に入る個数はサイズによって大きく異なります。

例えば、

・Lサイズ(10kg)は65〜70個程度

・Sサイズ(10kg)は110〜130個程度

スーパーでよく目にする袋詰めのみかん。

LサイズとSサイズが同じ重さで売られていれば、Sサイズの袋にはより多くのみかんが入っています。

多くのみかんが手に入ると、なんとなくお得に感じますよね。

もし1日に2個みかんを食べるとしても、Sサイズを選べばより長くみかんを楽しむことができます。

しかも、小さいみかんは甘いので、コスパを考慮してもSサイズがお得感がありますね。

長く楽しむためには適切な保存方法がおすすめですよ。

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まとめ

記事の要約!
  1. 小さいみかんは大きいみかんに比べ糖度が高く、甘く感じやすいです。
  2. LサイズとSサイズはともに10kgパックで販売され、個数はサイズにより異なります(Lサイズは65~70個、Sサイズは110~130個)。
  3. 同じ重さであれば、Sサイズのみかんは個数が多いです。

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