夏になると、ゆでたとうもろこしを冷蔵庫に常備しているという方も多いのではないでしょうか。
サラダやスープに使おうと粒を外すとき、包丁でそぎ落として、粒がつぶれたり台所に飛び散ったりした経験はありませんか。
私は元スーパーの青果担当で、夏はとうもろこしを毎日のように扱っていました。
粒を外すときに包丁でそぎ落とすと、粒がつぶれてしまってきれいにとれません。

しかし、料理にはきれいな粒のまま使いたいことがありますよね。
今回は、ゆでたとうもろこしの粒を手できれいに外す方法をご紹介します。
手順
1) ゆでたとうもろこしの粗熱を取り、半分に切ったとうもろこしを縦に半分に切ります。


2) 割った断面の端の一列を指で外し、できた隙間に親指を入れて、残りを押し倒すようにはがします。

一列外れると、あとは面ごとまとまってはがれてくれます。

芯には粒の跡だけが残り、まな板の上も散らかりませんでした。

コツ・注意点
- 粗熱を取ってから始めます。熱いうちは持ちにくく、粒もつぶれやすいので、手でさわれるくらいまで冷ましています。
- 長いままだと持ちにくいので、半分の長さに切ってから割ると扱いやすくなります。
まとめ

- 包丁でそぎ落とすと、粒の根元が芯に残りやすい
- 縦に切り込みを入れて半分に割り、端の一列から手で外す
- 粗熱を取ってからのほうが、粒がつぶれにくい
外した粒は、サラダやスープ、かき揚げにも使えます。
今年のとうもろこしは、包丁を置いて手で外してみてくださいね。

