夏になると、お昼ごはんはついついそうめんに頼りがちですね。
手軽に作れて、するっと食べられる、頼もしい一品です。
ただ、暑い日が続くと「またそうめんか…」と感じる日もあるのではないでしょうか。

麺つゆの味に少し変化が欲しくなる、そんな時期がやってきます。
そんな日におすすめなのが、今日ご紹介するレシピ。
家にある調味料を1つ加えるだけで、いつものそうめんが新鮮な一杯に生まれ変わります。
特別な材料は何も必要なく、思い立ったらすぐに作れる手軽さも嬉しいポイントです。
カレー粉ひと振りで、スパイシーな一杯に

種明かしをすると、今回ご紹介するのは「カレー風味のつけ汁そうめん」です。
麺つゆにカレー粉を加えるだけ。

スパイシーな香りが食欲を刺激してくれて、いつもの麺つゆそうめんとはひと味違うおいしさになります。
材料(1人分)
- そうめん 1束
- ゆで卵 1個
- ゆでオクラ 1本
- コーン 大さじ2
- A 麺つゆ(2倍希釈) 50cc
- A カレー粉 小さじ1
- A お湯 150cc
作り方
1)そうめんを袋の表示どおりにゆで、冷水でしっかり洗ってぬめりを取り、水気を切ります。

2)ゆで卵を半分に、ゆでオクラを半分にカットします。
3)別の器にAを入れて、カレー粉が溶けるまでよく混ぜ合わせ、つけ汁を作ります。

4)そうめんを器に盛り、ゆで卵・ゆでオクラ・コーンを彩りよくトッピングして、3のつけ汁を添えて完成です。

ひと口すすると、麺つゆのまろやかなだしの旨みが先に広がり、そのあとからカレー粉のスパイシーな香りがふわっと立ちのぼります。
ピリッとした刺激ではなく、ほんのり香る程度のやさしい風味なので、暑さで疲れた日でも、最後の一滴まで飲める、どこか懐かしい味わいです。

トッピングのゆで卵のまろやかさが、つけ汁のスパイスを優しく包み、コーンの甘みとオクラのシャキッとした食感で、最後の一口まで飽きずに食べ進められます。
一杯で味の変化が楽しめて、満足感のある一皿になります。
コツ・注意点
- カレー粉は商品によって辛さがかなり違います。最初は小さじ1/2から始めて、味を見ながら足していくと失敗しません。
- お湯でカレー粉をしっかり溶かすのがポイントです。冷たい水だとダマになりやすいので、必ずお湯を使ってください。混ぜた後に少し冷ましてからいただくと、冷たいそうめんとのバランスが良くなります。
- コーンは缶詰でも冷凍でも構いません。冷凍を使う場合は、サッと熱湯にくぐらせて解凍してから添えてください。
- ゆで卵は固ゆでにするのがおすすめです。半熟だとつけ汁に黄身が溶け出してしまうので、しっかり火を通したものの方が見た目もきれいに仕上がります。
- トッピングはお好みでアレンジできます。サラダチキンやハム、トマトの輪切りを添えても、彩りと食べごたえがアップします。
家にあるもので、すぐに作れる夏の味変レシピ。
「今日のお昼ごはん、何にしよう」と迷ったときに、ぜひ思い出してみてください。
