食費が少ない人が”喜んで買う”「見切り品」3つ!節約に貢献【給料の3割を貯金する達人に学ぶ】

節約を重視する多くの家庭では、日々の食費削減が重要なテーマですよね。

食費節約の1つのポイントとして、「見切り品」の購入があります。

そこで今回は、食費が少ない私が喜んで買う「見切り品」を3つご紹介します。

お肉

お肉の見切り品を見るとテンションが上がります。

特に半額のお肉は最高!予算の半分以下で購入できるのですから!

ただし、消費期限が迫っていますので、食べきれない分は冷凍するのがおすすめです。

その際は、下処理をして味付けして冷凍します。

後日、解凍してすぐに調理に取りかかることができますよ。

お魚

お魚はお肉と違って、わが家では高級品!

そのため定価で購入することはなかなか難しい。

ただし、20%OFF、半額になっていて予算内であれば迷わず購入します。

消費期限が短いので、その日に食べきれないものは、冷凍対応のポリ袋に入れて冷凍します。

解凍してから、焼き魚や煮魚としても、味は全く問題ありません。

練りもの(ちくわなど)

最近インフレの影響で、ちくわなどの値段が高くなっている商品も…。

そんな中、いつも買っている練りもの製品があると、ついつい手が伸びてしまいます。

もちろん、ちくわも冷凍して長持ちさせるのが私流です。

注意点は、購入したら、袋が冷凍対応かどうかを確認し、非対応であれば内容を冷凍対応のポリ袋に移し替えてから冷凍しましょう。

これにより、品質を損なうことなく長期保存が可能になります。

補足

私は見切り商品を冷凍することで食材を長持ちさせています。ただし、冷凍する場合は、自己責任でお願いします。

ちなみに私は、今まで冷凍して食べてもお腹を壊したことはありません(必ず加熱調理をしています)。

まとめ

記事の要約!

・お肉は下処理してから下味をつけて冷凍することで、後日すぐに調理可能。

・お魚は冷凍保存することで日持ちがする。食感も悪くならない。

・練りものも、冷凍して日持ちさせている。

わが家ではこの方法で食費を抑えて生活していますよ。

最新記事一覧

関連記事