さつまいもを買うと、家でも焼き芋を作りたくなりますよね。

皮ごとじっくり焼くだけでも楽しめますが、いつもと少し違う食べ方を試したい日もあるのではないでしょうか。
今回は、トースターに入れる前に塩水へ浸ける作り方をご紹介します。特別な調味料は使わず、水と塩で下準備をするだけ。浸ける時間と焼く時間はかかるので、ゆっくり過ごせる日のおやつ作りにどうぞ。
漫画でわかる 塩水に浸けて作る焼き芋

材料(作りやすい分量)
- さつまいも 2本(中くらいのもの)
- 水 1L
- 塩 30g
作り方
1) さつまいもを流水で洗い、皮についた土を取り除きます。

2) ボウルに水と塩を合わせ、塩の粒が残らないように溶かします。

3) さつまいもを塩水に浸し、約1時間おきます。

浮く場合は小皿を重しにします。

4) 塩水から引き上げ、表面の水分をキッチンペーパーで拭きます。

5) アルミホイルを敷いたトースターにさつまいもを置き、1000Wで60〜90分を目安に焼きます。

途中で上下を返し、竹串が抵抗なく刺さるまで火を通します。
ほんのり塩気を感じる、素朴な甘さ
焼いたさつまいもを割ると、皮の内側に黄色い実が顔を出し、焼き芋らしい香ばしさを楽しめます。

口にするとほのかな塩気があり、そのあとにさつまいものやさしい甘さが感じられます。
砂糖やバターを足さずに仕上げるので、さつまいもそのものを味わいたいときにも向いています。

皮のまわりの香ばしさと、中のやわらかな口当たりを一緒に楽しめる、素朴なおやつです。
温かいお茶を用意して、おやつの時間にゆっくり味わってみてください。
コツ・注意点
- 塩水に浸けたあとは、水洗いせずに表面の水分を拭き取ります。
- アルミホイルは下に敷き、さつまいも自体は包みません。
- 焼き時間は太さやトースターによって変わります。時間だけで判断せず、竹串で中心までやわらかくなったか確認してください。
- 受け皿やアルミホイルの使い方、連続使用の時間は、お使いのトースターの取扱説明書に従ってください。
次に焼き芋を作るときは、焼く前の塩水漬けも試してみてくださいね。
