「きゅうりのヘタ、切ってすぐ捨てないで」昔ながらの下ごしらえに「知らなかった」「次から試します」

きゅうりのヘタを切り落として、そのままゴミ箱へ。いつもの流れですよね。

でも、切り落としたそのヘタ、あと20秒だけ手に持っていてください。

きゅうりのヘタに近い部分は苦みを感じることがある、と昔から言われてきました。

そのため、切り口をこすり合わせて白い泡を出す下ごしらえが、家庭で受け継がれています。

今回は、切り落としたヘタを使ってできる、昔ながらの下ごしらえをご紹介します。

こすり合わせると、白い泡が出てきます

やることは、切り落としたヘタの断面と、きゅうり本体の切り口をこすり合わせるだけです。

しばらく続けていると、切り口のふちに白い泡がたまってきます。

石けんを泡立てたような見た目で、初めて見ると少し驚きます。

この泡はアクで、苦みやえぐみがあります。

手順

1) きゅうりのヘタ側を、1センチほど切り落とします。

2) 切り落としたヘタの断面を、本体の切り口に合わせます。

3) くるくると円を描くように、こすり合わせます。

たったこれだけです。

20秒ほど続けると、白い泡がしっかり出てきます。泡が出なくなってきたら、流水で切り口を洗い流して終わりです。

コツ・注意点

  • 断面はぴったり合わせて、軽く押しつけながら回すと泡が出やすいです。
  • 泡の出方には差があります。ほとんど出ないきゅうりもあります。
  • 出した泡は水で流します。泡には苦みのもとが含まれています。

道具はいりません。次にきゅうりを切るとき、ヘタを捨てる前にひと手間だけ試してみてくださいね。

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