「捨てないで」飲み切った”500mlの牛乳パック”の活用法「早く知りたかった」簡単で意外な裏ワザとは?【節約術】

野菜を冷蔵庫で長持ちさせるために立てて保存するのが良いと聞いたことはありませんか?

でも、野菜室に立ててもすぐ横になってしまうことがあります。

この問題を解決する簡単な方法があります。

今回は、500mlの牛乳パックを使って野菜をスマートに保存する方法を紹介します。

1Lの牛乳パックでも良いのですが、切る手間がかかるので、500mlのものがおすすめです。

準備するもの

– 牛乳パック(500ml)

– 立てて保存する野菜(ほうれん草、きゅうり、ズッキーニなど)

手順

1. 牛乳を飲み切り、パックをきれいに洗います。

2. 水気をしっかり切り、乾燥させます。

3. お好みの野菜を立てて入れ、野菜室に保存します。

これで、きゅうり、アスパラ、ほうれん草、小松菜などの野菜を立てて保存できます。

冷蔵庫を開け閉めしても野菜が倒れません。

コツ・注意点

– 野菜室の高さのある場所に入れると良いです。

– 牛乳パックはしっかりと洗って乾燥させましょう。汚れが残っているとカビが生えることがあります。

まとめ

記事の要約!

– 野菜を立てて保存するには500mlの牛乳パックが便利。

– パックは清潔にしてから使う。

立てて保存することで、野菜が倒れる心配がない。

ぜひ、この方法を試してみてください。

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