食費の節約は多くの家庭が取り組む課題ですが、実は私たちが「お得」だと思って購入している商品の中には、かえって家計の負担になっているものがあります。

今回は、食費節約に成功した私が「あえてカゴに入れない」という、意外な食品をご紹介します。これらを見直すことで、効果的な食費の節約につながるかもしれません。
1)箱入りのお酒・ジュース

箱入りの飲み物は一見お得に見えますが、実はかえって出費が増える可能性があります。なぜなら、家に大量にストックがあると、つい飲む量が増えてしまうからです。
実体験として、夫のお酒を箱買いした時は、1本ずつ買っていた時と比べて1.5倍も消費が増えました。子供向けのジュースでも同じ現象が起きています。
結論として、飲み物は必要な分だけ購入する方が、節約になると実感しています。
2)惣菜

手軽で便利な惣菜ですが、実は原材料を自分で購入して調理するよりも大幅に割高です。特に夕方のタイムセール前の値段は要注意。
忙しいときや、どうしても作りたくないときがあると思います。そのときに用に「おかずの作りおき貯金」をするのがおすすめです。

週末にまとめて作り置きする習慣をつけることで、疲れた日や忙しい時の自分をラクさせてくれますよ。その結果、食費を大きく削減できます。また、自炊は栄養管理もしやすく、健康面でもメリットがあります。
3)副菜の冷凍食品

副菜の冷凍食品は便利な反面、自分で作るより値段が高くなりがちです。毎日使っていると、食費が予想以上にかさんでしまいます。
でも、実は副菜は簡単に作れるものがたくさんあります。おすすめは「和えるだけ」「炒めるだけ」の簡単レシピを10個ほど覚えることです。
例えば:
• ほうれん草のツナマヨ:ほうれん草を茹でて、ツナ缶、マヨネーズを和えるだけ
• こんにゃくのピリ辛炒め:こんにゃくをごま油で炒めて、甘辛く味付けし、一味唐辛子をかけるだけ

こうした簡単レシピを知っておけば、冷凍食品に頼らなくても美味しい副菜が作れます。家計にも優しく、しかも自分好みの味付けにもできますよ。
まとめ
- 食費を減らすために、飲み物は箱買いを避け、必要な分だけ購入することをおすすめします。
- 惣菜の代わりに作り置きを活用すれば、食費の削減と健康管理を両立できます。
- 副菜は簡単なレシピを覚えて自作することで、冷凍食品への依存を減らせます。
このように、一見便利に見える商品でも、実は家計の負担になっているものがあります。賢い買い物の習慣をつけることで、無理なく食費を節約することができます。