ポテトサラダは作り置きのおかずとして重宝するものの、いつも同じ味つけが続いて、少し物足りなく感じることはありませんか?
今回ご紹介するのは、秋田県の伝統的な漬物「いぶりがっこ」を刻んで混ぜる、いぶりがっこのポテトサラダです。
いぶりがっこならではの燻製のような香りが加わって、いつものポテトサラダとはひと味違う一品になります。

材料は、じゃがいも、にんじん、ゆで卵、いぶりがっこに、マヨネーズと塩こしょうです。いぶりがっこは細かく刻んで加えるので、作り方はいつものポテトサラダとほとんど変わりませんよ。
漫画 いぶりがっこのポテトサラダ

材料(作りやすい分量)
- じゃがいも 2個
- にんじん 1/3本
- いぶりがっこ 20g
- ゆで卵 1個
- A マヨネーズ 大さじ2
- A 塩こしょう 少々
作り方
1)じゃがいもとにんじんは皮をむきます。

2)それぞれ一口大に切ります。

3)鍋に入れ、やわらかくなるまでゆでます。

4)いぶりがっこは細かく刻みます。

5)じゃがいもとにんじんがやわらかくなったら、お湯を切ってボウルに入れます。

6)じゃがいもとにんじんをつぶします。

7)ゆで卵は殻をむき、粗く刻みます。

8)つぶしたじゃがいもとにんじんに、ゆで卵、いぶりがっこ、Aを加えます。

9)全体を混ぜ合わせたら完成です。

いぶりがっこの香りと歯ざわりが楽しめるポテトサラダ
ひと口食べると、マヨネーズのまろやかな味わいのあとに、いぶりがっこのスモーキーな香りがふわりと広がります。

細かく刻んだいぶりがっこのポリポリとした歯ざわりが、全体のアクセントになっています。

にんじんのほのかな甘みとゆで卵のコクも加わって、ひと皿で食べ応えがあります。

定番の材料にいぶりがっこを加えるひと手間で、いつもとは違う味わいが楽しめるのもうれしいところです。
コツ・注意点
- ゆでたじゃがいもとにんじんは、お湯をしっかり切ってからつぶすと、水っぽくなりにくくなります。
- いぶりがっこは細かく刻むと、全体に混ざりやすくなります。
- ゆで卵のゆで加減は、お好みでどうぞ。
- 彩りがほしいときは、塩もみしたきゅうりを加えるのもおすすめです。
いぶりがっこを刻んで混ぜるだけで香りが変わるので、お弁当のおかずにもぜひ作ってみてくださいね。
