オクラといえば、茹でておかかや醤油をかけて食べるのが定番ですよね。
ただ、加熱するとビタミンCやカリウムといった水に溶けやすい栄養素が失われやすいのが悩みどころです。
そんなときにおすすめなのが、生のオクラをそのまま漬け込む浅漬けレシピです。
包丁とポリ袋があれば、わずか15分で一品完成しますよ。普段のごはんのおともや、作り置きにも便利です。

用意する材料
使うのは3つだけ。とてもシンプルです。
- オクラ:3本
- 白だし:大さじ1
- 桜えび:大さじ1
白だしにはかつおや昆布の旨味がギュッと詰まっているので、調味料はこれひとつで十分です。桜えびを加えると、香ばしさとコクが生まれて、ぐっと深みのある味わいになります。
なお、白だしは薄めずにそのまま使ってください。
浅漬けの手順
1)まず、オクラの表面に塩をまぶして板ずりをします。うぶ毛を取り除いたら、ガクを落として食べやすい大きさにカットしましょう。斜めに切ると断面が増えて、調味液がよくなじみます。

2)ポリ袋の中にカットしたオクラ・白だし・桜えびをすべて入れ、袋の上からそっともみ合わせます。

3)口を閉じて15分ほどそのまま置き、全体に味がなじんだらできあがりです。
ネバネバとした食感に白だしの旨味、桜えびの風味が絡んで、さっぱりしながらも食べごたえのある副菜に仕上がります。
おいしく作るコツと注意点
生のままいただくレシピなので、板ずりの工程は省かないようにしましょう。うぶ毛をしっかり取ることで、舌ざわりがぐんとよくなります。
また、ポリ袋の中でもむときは力加減に気をつけてください。強くにぎると袋が裂けてしまうことがあるため、ふんわりとやさしく混ぜる程度でOKです。

まとめ
生のオクラに白だしと桜えびを合わせて漬け込むだけで、栄養を余すことなく味わえる浅漬けが手軽に作れます。
加熱なしで15分あればできるので、忙しい日の副菜やおつまみにもぴったりです。
ぜひ一度試してみてくださいね。
