【サバ缶】に混ぜるだけで血管がよろこぶ!レンジで4分「冬の甘い野菜」で作る栄養満点おかず

寒さが厳しくなると、スーパーの店頭でひときわ存在感を増すのが「冬キャベツ」です。

ぎっしりと葉が詰まったこの時期のキャベツは、寒さに耐えようと糖度を蓄えるため、加熱すると驚くほど甘くなります。

今回は、元スーパー青果担当の私がおすすめする、「冬キャベツ」とストック食材の王様「サバ缶」を合わせた最強の時短おかずをご紹介します。

包丁いらず&レンジだけで完成するので、忙しい日のあと一品に最適ですよ。

冬キャベツ×サバ缶が「最強」な理由

サバ缶(水煮)には、健康維持に欠かせないEPA(エイコサペンタエン酸)やDHA(ドコサヘキサエン酸)といった良質な脂質が豊富に含まれています。

これらは酸化しやすいのが難点ですが、キャベツに含まれるビタミンCと一緒に摂ることで、効率よく栄養を取り入れることができます。 さらに、風味付けに使うごま油のビタミンEも相性抜群。

まさに、味の相性だけでなく「血管がよろこぶ」栄養の黄金コンビとわが家では呼んでいます。

レンジで4分!「キャベツとサバ缶の無限ごま和え」

材料(2人分)

  • キャベツ:200g(約1/4個分)
  • サバ水煮缶:1/2缶(約90〜100g)
  • 醤油:小さじ1
  • ごま油:小さじ1
  • いりごま:小さじ1

※サバ缶の汁は今回は使いませんが、栄養が溶け出しているのでお味噌汁などに活用するのがおすすめです。

作り方

1. キャベツを切る

キャベツは食べやすい大きさにざく切りにします。手でちぎってもOKです。芯の部分は薄くスライスすると火の通りが均一になります。

2. レンジで加熱する

耐熱容器にキャベツを入れ、ふんわりとラップをかけます。600Wの電子レンジで4分加熱します。 加熱することでキャベツのカサが減り、驚くほど甘みが引き出されます。

3. 和える

加熱が終わったら、サバ缶の汁気をきって身を加えます。仕上げに醤油、ごま油、いりごまを加えましょう。

4. 完成

全体をよく和えれば完成です。サバの身を少し崩しながら混ぜると、キャベツ全体に旨味が行き渡ります。

実食!冬の甘みとサバの旨味が染みる

一口食べると、レンジで蒸されたキャベツの甘みが口いっぱいに広がります。

そこにサバのコクとごま油の香ばしさが加わり、シンプルながらも箸が止まらない味わいです。

醤油だけのシンプルな味付けですが、サバ缶自体の塩気と旨味があるため、物足りなさは全くありません。

青果担当の「選び方」メモ

最後に、美味しい冬キャベツを選ぶコツを一つ。 ぜひ「持った時にずっしりと重いもの」を選んでください。葉の巻きが強く、中身が詰まっている証拠です。

カットされているものであれば、芯の高さが低いものを選ぶと、食べる部分も多くお得ですよ。

「あと一品」に迷ったら、ぜひこの栄養満点レシピを試してみてくださいね。

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