キャベツといえば、まずはサラダを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
確かに手軽でおいしいのですが、毎日サラダばかりだと「ちょっと飽きてきたな…」と感じてしまうこともありますよね。
そんなときにぜひ覚えておいてほしいのが、今日ご紹介する酢キャベツです。
サラダとはまったく違う、さっぱりとした酸味とほんのりやさしい甘みが楽しめる一品。箸休めにも、お酒のおつまみにもぴったりで、しかも作り方はとても簡単。混ぜて漬けるだけで、立派な常備菜になりますよ。

材料(作りやすい分量)
- キャベツ … 200g
- 米酢 … 200cc
- 塩 … 小さじ1/2
- 砂糖 … 小さじ1
材料はたったこれだけ。家にある調味料ですぐに取りかかれますね。
作り方
①キャベツを千切りにして塩・砂糖をまぶす

キャベツを千切りにして、ボウルに入れます。
そこへ塩と砂糖を加え、全体にまんべんなくまぶしてください。
②15分ほど置いて水気を絞る

そのまま15分ほど置きましょう。すると、キャベツからじんわりと水分が出てきます。
出てきた水気は、しっかり切ってくださいね。
③タッパーに移して米酢を注ぐ

水気を切ったキャベツをタッパーや清潔な瓶に移し、米酢をひたひたになるよう注ぎます。
冷蔵庫で半日ほど置けば完成です。
さっぱり甘酸っぱい、やみつきの味わい

ひと口食べると、まず米酢のさわやかな酸味がふわっと広がります。
そのあとに、ほんのり感じる砂糖のやさしい甘みと、塩気のバランスがちょうどよく、ついつい箸が伸びてしまうおいしさです。
しっかり味の濃いおかずの合間に挟むと、口の中がリセットされて、次のひと口がまたおいしく感じられますよ。
おいしく作るコツ

- 千切りの厚さはお好みで調整してください。厚めに切ればシャキシャキとした歯ごたえが楽しめますし、薄めに切ればしんなりとやさしい食感に仕上がります。
- 塩と砂糖をまぶして水気を出す工程を省かないでください。ここを丁寧にすると、味がぼやけず、保存性もぐんと良くなります。
- 漬けたあとに残った酢は酢飯や酢の物にも使えますが、衛生面を考えて早めに使い切るようにしてくださいね。
こんなときに役立ちます
- 揚げ物や脂っこい料理の付け合わせに
- お酒のおつまみに
- 冷蔵庫に半端に残ったキャベツの使い切りに
- あと一品ほしいときの常備菜として
毎日のサラダに少し飽きてきたら、ぜひ酢キャベツを試してみてください。混ぜて漬けるだけなのに、ちゃんと「ごちそう感」のある一品になりますよ。
