柿といえば、皮をむいて切り分け、生で食べるのがおなじみですよね。
買ってきた柿が少しかためで、甘みがひかえめに感じることもあるかもしれません。
そんなときに試してほしいのが、輪切りにした柿をバターで焼いて岩塩をふる「柿のバターソテー」です。

使うのは種なし柿とバター、岩塩の3つだけで、フライパンひとつで作れます。
いつもの柿とはひと味違うおやつを楽しみたい日に、ぜひ作ってみてください。
漫画 柿のバターソテー

材料(作りやすい分量)
- 種なし柿 1個
- バター 10g
- 岩塩 適量
作り方
1)柿をよく洗い、ヘタの部分を取り除きます。

2)1cmほどの厚さの輪切りにします。

3)フライパンを中火で熱し、柿を並べます。


4)両面にこんがりと焼き色をつけます。

5)バターを加え、溶けたら柿全体にからめます。

6)仕上げに岩塩をひとつまみふって完成です。

こんがり焼いた柿に、バターの香りと岩塩の塩気
両面をこんがり焼いた柿は表面が香ばしく、中はやわらかな口当たりに仕上がります。
焼くと、生で食べるときよりも柿の甘みをしっかり感じられるように思います。

そこにバターのコクと岩塩の塩気が加わって、甘じょっぱい味わいになります。切って食べる柿とはまた違う、デザートのような一皿です。
温かい飲み物を添えて、おやつにゆっくり味わってみてくださいね。
コツ・注意点
- 皮はつけたままでも、むいても作れます。
- バターは焦げやすいので、柿に焼き色がついてから加えています。
- 塩は岩塩など粒の大きいものを少量ふると、味にメリハリが出ます。
甘みがひかえめな柿を買ったときは、バターソテーにしてみるのもおすすめです。
