【さつまいも】まず塩水に漬けて!ひと手間で甘さが増す、意外な方法とは?

さつまいもを買うと、家でも焼き芋を作りたくなりますよね。

塩水処理12_皿の重しを横から見る_文字入り

皮ごとじっくり焼くだけでも楽しめますが、いつもと少し違う食べ方を試したい日もあるのではないでしょうか。

今回は、トースターに入れる前に塩水へ浸ける作り方をご紹介します。特別な調味料は使わず、水と塩で下準備をするだけ。浸ける時間と焼く時間はかかるので、ゆっくり過ごせる日のおやつ作りにどうぞ。

漫画でわかる 塩水に浸けて作る焼き芋

塩水焼き芋_漫画

材料(作りやすい分量)

  • さつまいも 2本(中くらいのもの)
  • 水 1L
  • 塩 30g

作り方

1) さつまいもを流水で洗い、皮についた土を取り除きます。

塩水処理06_生のさつまいも2本を並べる・その2_文字入り

2) ボウルに水と塩を合わせ、塩の粒が残らないように溶かします。

塩水処理08_計量スプーンで塩を量る・その2_文字入り

3) さつまいもを塩水に浸し、約1時間おきます。

塩水処理09_さつまいもを塩水に沈める_文字入り

浮く場合は小皿を重しにします。

塩水処理11_皿を重しにして沈める_文字入り

4) 塩水から引き上げ、表面の水分をキッチンペーパーで拭きます。

塩水処理13_塩水処理後の生さつまいも2本_文字入り

5) アルミホイルを敷いたトースターにさつまいもを置き、1000Wで60〜90分を目安に焼きます。

焼き芋06_オーブンで皮が黒く焼けた一本

途中で上下を返し、竹串が抵抗なく刺さるまで火を通します。

ほんのり塩気を感じる、素朴な甘さ

焼いたさつまいもを割ると、皮の内側に黄色い実が顔を出し、焼き芋らしい香ばしさを楽しめます。

塩水処理17_焼き芋の皮が割れて中が見える_文字入り

口にするとほのかな塩気があり、そのあとにさつまいものやさしい甘さが感じられます。

砂糖やバターを足さずに仕上げるので、さつまいもそのものを味わいたいときにも向いています。

塩水処理19_焼き芋を手で割って開く_文字入り

皮のまわりの香ばしさと、中のやわらかな口当たりを一緒に楽しめる、素朴なおやつです。

温かいお茶を用意して、おやつの時間にゆっくり味わってみてください。

コツ・注意点

  • 塩水に浸けたあとは、水洗いせずに表面の水分を拭き取ります。
  • アルミホイルは下に敷き、さつまいも自体は包みません。
  • 焼き時間は太さやトースターによって変わります。時間だけで判断せず、竹串で中心までやわらかくなったか確認してください。
  • 受け皿やアルミホイルの使い方、連続使用の時間は、お使いのトースターの取扱説明書に従ってください。

次に焼き芋を作るときは、焼く前の塩水漬けも試してみてくださいね。

最新記事一覧

関連記事