毎日飲んでいるお水やお茶。
空になった2Lのプラスチック容器、そのまま捨てていませんか?
実はこの空き容器、

毎日の食卓に欠かせない「お米」の保存アイテムとして活用できるんです。
「新しく専用の容器を買う必要がなくなった」と役立つこの方法。
私も10年以上にわたって実践していますが、
お米の保存に関する悩みが大きく減りました。
身近なもので手軽にできる、実用的な再利用術をご紹介します。
どうして「米びつ」じゃダメなの?
買ってきた袋のまま保管したり、米びつを使ったり。
ご家庭によってお米の管理方法はさまざまですよね。

しかし、買った袋のまま放置していると生活臭を吸着してしまい、風味が落ちてしまう原因になります。
かといって、米びつはこまめに清掃しないと、害虫が発生しやすくなりかねません。
そこでおすすめしたいのが、2Lのペットボトルの活用です。
キャップでしっかり密閉できるため、湿気や害虫をしっかり防ぐことができます。
さらに、縦長でスリムな形状なので、
収納スペースの無駄を省いてスッキリ収まるというメリットの多い方法です。
誰でも簡単。お金をかけない「お米の保存術」
準備するものは、空になった2Lサイズの容器を「2本」だけです。

具体的な手順を解説していきます。

1. しっかりと水洗い、しっかり乾かす
まずはボトルの中をすすぎます。
ジュースなどの匂いがお米に移らないよう、
「お水」が入っていたボトルを使うのがおすすめです。
洗った後は逆さまにして、内側の水分を飛ばします。
水気が残っているとカビや雑菌の原因になるので、
ここは焦らずしっかりと乾かしましょう。

2. 注ぎやすい「ジョウゴ」を作る
用意したうちの1本を、
キャップから10センチほど下の部分で切り落とします。
これが、お米をスムーズに注ぐための「ジョウゴ」代わりになります。
(※切り取ったパーツも、再度洗ってしっかり乾かしておきましょう)

3. こぼさずに移し替える
残しておいたもう1本の口に、先ほど作った「ジョウゴ」を重ねます。

4. お米をペットボトルに入れる
手でズレないようにしっかり押さえながら注げば、
お米をこぼさずにスムーズに移し替えが完了します。

5. 冷蔵庫や冷暗所へ
詰め替えが終わったら、そのまま冷蔵庫のドアポケットや野菜室へ入れます。
お米の保存には、一定の温度を保てる冷暗所が適しています。
もし冷蔵庫に入らない場合は、風通しの良い涼しい場所を選んでください。
(ちなみに私は、入りきらなかった分をクローゼットに置いています)


まとめ
この方法を取り入れてから10年以上経ちますが、
虫が発生したり、ニオイが移ったりしたことは一度もありません。
新しい収納グッズを買い足さなくても、
身近な空き容器を活用するだけで、お米を適切に保存できます。

今日からすぐに始められる手軽な方法なので、
空き容器が出たらぜひ試してみてくださいね。
