インスタントコーヒーといえば、お湯を注いで飲むのが定番ですよね。でも実は、料理の材料としても活躍するのをご存じでしょうか。
今回ご紹介するのは、インスタントコーヒーを卵液に混ぜて焼く「珈琲フレンチトースト」です。
コーヒーのほろ苦い香りと、卵のやさしい甘さが絶妙に合わさって、いつもとはひと味違う大人のフレンチトーストに仕上がります。

朝食にもおやつにもぴったりなので、ぜひ試してみてくださいね。
材料(1人前)
| 材料 | 分量 |
|---|---|
| 食パン | 1枚 |
| 卵 | 1個 |
| 牛乳 | 30cc |
| インスタントコーヒー | 大さじ1/2 |
| お湯 | 大さじ1 |
| 砂糖 | 大さじ1 |
| バター | 10g |
作り方
①食パンを4等分にカットする
まず食パンを4つに切り分けます。卵液がしっかり染み込むように、あまり大きくしすぎないのがポイントです。

②インスタントコーヒーをお湯で溶かす
小さめの器にインスタントコーヒーを入れて、お湯大さじ1で溶かしておきます。先に溶かしておくことで、卵液にムラなくなじみます。

③卵液を作る
ボウルに卵を割り入れ、牛乳と砂糖を加えてしっかり混ぜ合わせます。

④コーヒー液を加えて混ぜる
②で溶かしたコーヒー液をボウルに加え、全体が均一な色になるまで混ぜます。これで珈琲風味の卵液が完成です。

⑤食パンを卵液に浸す
切った食パンを卵液にひたし、両面にまんべんなく吸わせます。しっかり染み込ませるほど、しっとりとした仕上がりになります。

⑥フライパンで両面を焼く
フライパンにバターを入れて溶かし、中火で食パンを焼いていきます。両面がこんがりときつね色になれば完成です。

仕上がり
ひと口かじると、コーヒーの香ばしい風味がふわっと広がります。しっとりした食感に卵のコクが重なり、甘すぎない大人の味わいです。

お好みでメープルシロップやホイップクリームを添えると、さらにリッチな一品になります。
コツ・注意点

- コーヒーは必ずお湯で溶かしてから卵液に入れてください。粉のまま入れるとダマになりやすいです。
- 食パンは卵液にしっかり浸すのが大切です。時間があれば5分ほど置くと、よりしっとり仕上がります。
- 焼くときは中火でじっくりがおすすめです。強火だと表面だけ焦げて中が半生になることがあります。
まとめ
インスタントコーヒーをちょっと加えるだけで、普段のフレンチトーストが特別な一品に変わります。
材料はどれも身近なものばかりなので、思い立ったらすぐに作れるのもうれしいところ。
朝の一皿にも、午後のおやつにも楽しめるので、ぜひ一度お試しくださいね。

