不思議なもので、お好み焼きって週に一度くらいのペースで「あ、食べたいな」と思いませんか。
ご家庭によって作り方はさまざまですが、わが家のお好み焼きの主役はなんといってもキャベツ。これでもかというくらいたっぷり入れるので、一枚で大満足のボリュームに仕上がります。
今日は、旬のみずみずしいキャベツを1/4個まるごと使い切る、わが家の定番お好み焼きをご紹介しますね。
冷蔵庫に半端なキャベツが残ってお困りのときにも、ぜひ思い出してみてください。

材料(1枚分)
- キャベツ … 1/4個
- 小麦粉 … 100cc
- 水 … 100cc
- 桜えび … 適量
- 和風顆粒だし … 少々
- 卵 … 1個
- 豚バラスライス肉 … 4枚
- お好みソース・マヨネーズ … 各適量
- 鰹節・青のり … お好みで
- サラダ油 … 適量
※小麦粉と水はメジャーカップで計りやすいよう、ccで表記しています。
作り方
①キャベツを千切りにする

まずはキャベツを千切りにします。
1/4個分なので、ボウルがいっぱいになるくらいの量になりますよ。
②卵を落として焼く

切ったキャベツに小麦粉をまぶし、桜えび・水・和風顆粒だしを加えてさっくり混ぜます。
サラダ油をひいたフライパンに流し入れ、真ん中に卵を割り落とします。
③豚バラ肉を乗せて焼く

上に豚バラスライス肉を4枚並べ、中火で3分焼きます。
思い切ってひっくり返したら、蓋をして中弱火〜中火で6分じっくり焼いてください。
途中で焦げそうなときは火加減を弱めて調整してくださいね。
ソース・マヨ・鰹節・青のりで召し上がれ

肉にしっかり火が通ったらお皿に盛りつけ、お好みソース・マヨネーズ・鰹節・青のりをトッピングすれば出来上がりです。
卵の存在感がしっかり残る、わが家流のひと工夫
このレシピでは、卵を生地に混ぜ込まずに、真ん中に落としてそのまま焼くのが大きな特徴です。
混ぜ込んでしまうと、せっかくの卵の風味がぼやけてしまうもの。
あえて別に焼くことで、ひと口ごとに卵の濃厚さがふわりと広がり、生地のやさしい甘みとの相性も抜群です。
そして豚バラ肉は、ひっくり返したあとフライパンに直接当たる面ができるので、こんがり香ばしく焼きあがりますよ。
脂のうまみがキャベツにじゅわっと染み込んで、ボリュームたっぷりなのにペロリと食べきってしまう一枚に仕上がります。
おいしく作るコツ

- 生地は練らずにさっくりと。混ぜすぎると粉のグルテンが出てしまい、ふんわり感が損なわれます。
- ひっくり返すときは、フライ返しを生地の中心までしっかり差し込んでから一気に返すと、形が崩れにくいです。
- 蓋をして焼くことで、中までふっくら火が通ります。途中で開けすぎないのもポイントですよ。
こんな日にもおすすめ
- キャベツを大量消費したいとき
- 家族みんなでわいわい食卓を囲みたいとき
- ご飯を炊き忘れてしまった日のメイン料理に
たっぷりキャベツの定番お好み焼き、ぜひ今度の夕飯にお試しくださいね。

