こんにちは、元スーパー店員のぱるとよです。
突然ですが、塩サバってどうやって食べていますか?
「焼くに決まってるでしょ!」
そう思ったあなた、実は損をしているかもしれません…。
塩サバは、焼かずに茹でるのが正解!? と言いたくなるほど美味しくなるんです。
焼いた時のようなパサつきがなく、ふっくらジューシーな仕上がりに。

しかも、焼き網を洗う手間も、部屋に充満する煙の臭いともサヨナラできます。
今回は、そんな目からウロコの意外な食べ方をご紹介します。
茹でると「脂」が美味しくなる理由

「茹でたら味が薄くなるんじゃない?」と心配になりますよね。
実は逆なんです。
お湯で優しく火を通すことで、サバの脂が必要以上に落ちず、身の中に閉じ込められます。
だから、食べた瞬間にジュワッと旨味が広がるんです。
さらに、酒と生姜を使って茹でることで、魚特有の生臭さだけをきれいに取り除いてくれます。
上品な脂の甘みだけが残る、まさに料亭のような味わいになりますよ。
材料
- 塩サバ:半身1枚
- 酒:大さじ1
- 生姜すりおろし:小さじ1
- 刻みネギ:適量
- ポン酢:適量
作り方
1)鍋にたっぷりの湯を沸かします。 沸騰したら、酒と生姜のすりおろしを加えます。
2)塩さばの皮に軽く切り込みを入れます。 お湯が沸いている鍋に、静かに入れます。

3)中弱火で約5分加熱します。 グラグラ煮立たせすぎないのが、ジューシーに仕上げるコツです。

4)身がふっくらとしたら、そっと湯を切って器に盛ります。
5)刻みネギをたっぷりのせ、仕上げにポン酢をかけて完成です。

元青果担当のコツ!ふっくら仕上げるポイント
美味しく作るための最大のポイントは火加減です。
強火でガンガン茹でると、身がキュッと縮んで固くなってしまいます。
中弱火で、サバを優しくお風呂に入れてあげるようなイメージで加熱してください。
そうすることで、驚くほどふっくらとした食感になります。
【食べ方のすすめ】 ポン酢とたっぷりのネギを合わせるのが最強です。 サバの脂のコクと、ポン酢の酸味が絶妙にマッチして、ご飯が止まらなくなりますよ。
まとめ
焼かずに作る茹で塩サバをご紹介しました。
- ふっくらジューシーな食感
- 煙が出ない・臭わない
- 洗い物がラク
いいこと尽くしのこの調理法。 「今日の夕飯、魚にしたいけど片付けが面倒だな…」という日にこそ、ぜひ試してみてくださいね。