【冷凍エビ】解凍しても臭くない!「透明の液体」につけるだけでプリプリになる下処理術

こんにちは、元スーパー店員のぱるとよです。

冷凍エビを使う際、特有の臭いぬめりが気になることがありませんか?

「便利だけど、なんとなく生臭い…」 「加熱したら縮んで固くなってしまった…」

しかし、正しい下処理を行えば、この問題を解消し、エビ本来の美味しさを引き出すことができます。

今回は、冷凍エビの美味しい解凍と下処理方法を解説します。

臭みゼロ!美味しく解凍する4つのステップ

少し手間に感じるかもしれませんが、この工程を挟むだけで仕上がりが劇的に変わります。

ぜひ試してみてください。

ステップ1:塩水での解凍(約1時間)

エビを解凍する際は、真水ではなく塩水を使うのがおすすめです。

海水と同じ約3%の塩濃度で解凍すると、浸透圧の関係でエビの水分が逃げず、縮みにくくなります。

正確に塩分濃度を測るのがベストですが、舐めてみて少ししょっぱい程度で大丈夫です。 実際、私もいつもこの感覚でやっていますが、失敗しませんよ。

ステップ2:片栗粉で洗う

解凍したエビの水気を切った後、片栗粉を使って洗います。

分量の目安は、180gのエビに対して大さじ1の片栗粉です。

全体に揉み込んでから水で洗い流すと、汚れや独特のぬめりが驚くほど取れます。

その後、水で洗ってキッチンペーパーで水気をしっかりと拭き取ってください。

ステップ3:酒を振る

ここが臭み消しの重要ポイント! エビに酒を振りかけ、5分ほど置いておきます。

分量は、180gのエビに対して大さじ1が目安です。

お酒に含まれる成分が、エビの生臭さを軽減し、ふっくらとした食感にしてくれます。

ステップ4:湯がく

沸騰したお湯でエビを短時間茹でます。

お湯に入れた後、再沸騰したらすぐに引き上げるのがポイントです。 (エビの色がきれいなピンク色に変わればOK!)

長く茹で過ぎるとエビが硬くなってしまうので、茹で過ぎには注意しましょう。

このひと手間で料理が劇的に変わる

この方法で下処理したエビは、臭みがないだけでなく、プリプリとした弾力のある食感が楽しめます。

そのままサラダに乗せても美味しいですし、加熱調理に使っても縮みません。

最近の私のお気に入りは、エビとキノコのトマトクリームパスタ。 エビの旨味がしっかり感じられて、とても美味しいですよ。

まとめ

冷凍エビを最高に美味しく食べる手順のおさらいです。

  • 塩水で解凍:濃度約3%(少ししょっぱい程度)で縮みを防ぐ。
  • 片栗粉で洗う:ぬめりと汚れを吸着させる。
  • 酒を振る:臭みを消してふっくらさせる。
  • 短時間茹でる:プリプリ食感をキープ。

これらのステップを行うことで、冷凍エビも臭みも少なくプリプリとした食感になります。

気になる方は、ぜひ試してくださいね。