家庭での掃除、特にガスコンロの掃除って意外と難しいですよね。「こうすれば綺麗になるはず!」と思ってやってしまう方法が、実は逆効果だったり危険だったりすることも。

今回は、ガスコンロのお手入れでやってはいけないNG行為を3つご紹介します。「えっ、そうだったの?」と驚くポイントもあるかもしれませんよ。
NG1. 金属たわしで擦る

ガスコンロの頑固な汚れを落とそうとするとき、金属たわしや硬いスポンジでゴシゴシこすりたくなりますよね。でも、これは絶対NGなんです!
特にガラストップやホーロー加工のコンロは傷つきやすくて、表面にキズがつくと光沢が失われるだけでなく、汚れも落ちにくくなってしまいます。実は種類によってはステンレス製のコンロも同じで、キズがつくとサビの原因になることも。
五徳やバーナーキャップも金属たわしでこすると傷つき、劣化を早める原因になります。汚れが気になるときは、専用クリーナーを使うのがおすすめですよ。
NG2. 消毒用アルコールで汚れ落としや除菌に使う

皆さん、消毒用アルコールってテーブルの掃除に使ってませんか??油汚れがスッキリ落ちるから、便利なんですよね。
しかし、これをガスコンロの掃除に使うのは危険です!アルコールは揮発性が高いので、コンロに火をつけたときに引火する危険があるんです。
油汚れを落としたい場合は、専用クリーナーを使うのが安心です。
NG3. 電気部品を濡らす

ついガスコンロに水をたっぷりかけて掃除したくなりますよね。でも、実はこれが思わぬトラブルを引き起こす原因になるんです。
ガスコンロには点火スイッチや電池ケース、点火プラグなど、大切な電気部品がたくさんついています。これらが水や洗剤で濡れてしまうと、どうなると思いますか?点火プラグが濡れると火がつきにくくなったり、電池ケースに水が入るとショートすることも考えられます。
掃除するときは、電気部品を濡らさないように要注意。乾いた布で拭くか、どうしても水が必要な場合は布を軽く湿らせる程度にしておくのがおすすめですよ。
まとめ

- 金属たわしでの清掃 → コンロの表面を傷つけ、劣化の原因に
- 消毒用アルコールの使用 → 引火の危険あり
- 電気部品を水で濡らす → 故障やショートの原因になります
ガスコンロは毎日使う大切な調理器具です。正しい方法で丁寧にお手入れすることで、長く安全に使い続けることができます。これらのNGポイントを覚えておいて、賢く掃除していきましょう!